美肌の秘訣は菌にアリ?!「美肌菌」を育てて昨日よりも美しい肌に♡
思わぬ肌トラブルに悩んでいませんか?
値段の高い美容液や美容クリームに
頼る前に、とっても簡単で、
お金もかけないでキレイになれる、
お肌の「美肌菌」を育てましょう!
トラブル知らずのナチュラル美人になれる、
上手な「美肌菌」の育て方をご紹介します♡
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肌トラブル改善の近道は「美肌菌」
ちょっとした疲れや睡眠不足、
季節の変化などの要因で、
すぐにガタつくお肌。
繰り返す肌トラブルに、悩んでいませんか?
値段の高い美容液や美容クリームに頼る前に、
まずは肌の「美肌菌」を育てましょう!
今までのスキンケアの概念を覆す、
「美肌菌」をご紹介します✨
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「美肌菌」とは?
肌本来の力を、最大限に引き出す菌
私たちの肌には、顔だけでも1000万~10億に及ぶ菌が住んでいると言われています。
その中の「表皮ブドウ球菌」が、
いわゆる「美肌菌」と呼ばれるものです。
「表皮ブドウ球菌」には、保湿力のあるグリセリンに似た成分を作って、
肌の水分をしっかり守ってくれる働きが
あります。
いわば、美肌菌が増えればスキンケア製品に過剰に頼らなくても、美肌をキープすることができるようになるのです。
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美肌菌を増やす♡スキンケアのポイント
朝の洗顔は水だけ
朝の洗顔は、水だけで済ませましょう。
38度程度のぬるま湯でもOKです。
最初は少し抵抗があるかもしれませんが、
美肌菌を不本意に減らさないための方法です。
朝に洗顔料を使った後、
夜に再び洗顔すると、復活した美肌菌がまた洗い流されると言われています。
一度流された菌が元に戻るまでに、
12時間はかかるのだとか。
洗いすぎず、適度な美肌菌をキープしましょう。
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夜はメイク落とし+洗顔料を
朝は水のみ洗顔だったのに対し、
夜はメイク落としと洗顔料で
きちんと汚れを落とします。
朝も夜も、洗顔後の乾燥が気になる場合は、化粧品などで保湿してあげます。
ただし界面活性剤フリーなど、
美肌菌の増殖を邪魔しないコスメを
使いましょう。
摩擦を最小限に抑えるため、
たっぷりの量を馴染ませましょう。
優しくクルクルと円を描くように
馴染ませると、より毛穴の奥まで
馴染ませることができます。
また、洗顔ネットなどで、
弾力のある泡を作るのもおすすめ。
100均でも簡単に購入することができますよ♡
乾燥が気になるときは化粧水などで保湿
化粧水は、少なすぎず多すぎずの適量を
肌に使いましょう。
ただし、化粧水が少なすぎると
保湿不足になったり、摩擦が生じます。
500円玉大の適量がベストです。
コットンを使うと、化粧水がより浸透しやすく、摩擦も最低限に抑えることができます。
化粧水を手で馴染ませる場合は、摩擦を最低限に抑えるため、手の平になじませてから、プレスするように手で包み込みましょう。
手の平の体温で、より化粧水を浸透しやすくすることができますよ。
足りない場合はクリームで補う
化粧水だけでは乾燥を感じる方は、
乳液やクリームなどで、さらに潤いを補います。
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大切なのは、やりすぎないこと♡
「美肌菌」を育てる上で最も大切なことは、「やりすぎないこと」。
丁寧に洗顔をやりすぎて、丁寧にパックをやりすぎて、美肌菌の育ちにくい肌環境を作っていませんか?
上手に「美肌菌」を育てて、過度にスキンケア製品に頼らない、ナチュラル美人を目指しましょう。
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いかがでしたか??
髪のこと以外でも美意識って高めないと
いけないですよね♡
どんどんきれいにしていって
気づいたらかなり女子力の高い女性に
なっているはず♡
クリスマスにむけてきれいにしていくのも
アリですね♡!!
では、また♡
maa
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